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どん底観劇記

11/24(金)の夜、「どん底で」を観劇しました。
今シーズン三度目の「どん底で」は、幾つかのシーンで、
また新たな表情を伝えていました。
この日の公演の様子を私なりに言葉にしてみるなら、例えばこんな風です。

F1マシンが高速道路を時速100kmで律儀に走っている。
つまり、マシンを戯曲とするなら、「スピード」に対しては、それはそれで正しいのだろうけど見た目に欲求不満を感じました。
アクセルを踏み込めばマシンは性能を発揮するのに、律儀なパイロットがそうしない。そのマイナス分に欲求不満が生じている。
この「スピード」が何の謂なのか自分で上手く説明できないのですが、もっと駆け抜ける空気感があればなぁと思いました。

しかし一方で、その律儀な走りによって見えるものもあります。
そこでは人類の技術の結晶たるF1マシンの細部がよく見える。
私が今まで見落としていたシーンに気付かされることが多かった。
そこで改めて感じたのは、この作品の大きさ、深さです。
多少肩は凝ったけど、やっぱり「どん底で」はすげぇなと、そんな公演でした。

次回「どん底で」は、
12/1(金)19:00~です。


by見習い職人
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