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銀河日誌/脅し。

アニシモフ曰く
「本物の芸術かどうかは、しばしばディテールの存在にかかっている」
「そして、子供ほどディテールの正確さを見抜く者はない」
「故に、子供のための芝居にこそ、一流の俳優が必要です」

うーん、コレ脅し、、?
(僕らは「銀河鉄道の夜」を、主に子供を対象として作っています。)

さらに演出家曰く
「ドタバタやっとりゃ子供が喜ぶ思うたらあかん。見抜くで子供は」
「大人はな、知性的にも観れるから我慢も出来んねん。けど子供はな、好きか嫌いかや」
「ちいさな子供の時期に、芝居をな、嫌いにさせたらあかんのや」

やっぱり脅しだよ。
(大阪弁じゃなかったと思いますが)

ということで、
今日は第1、第2エピソード、教室と活版所のシーンをさらに検討、試行錯誤しました。

教室のシーンでは、「課題」から多くのディテールが発見され、そこには教室という空間のありふれた、しかし強力な心理があることを理解しました。
実に、賢治の天才は、すべてを正確に書いているのです。

そして、活版所までのシーンでは、とにかく試行錯誤しました。
即興演出。最小の表現で最大の効果を。
一応の落ち着きをみて、今日はおわり。

明日も銀河稽古。

byペンギン
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