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13日のつぶやき曜日

「三つの在り方しかないのです。
過去にこだわって生きるのか。
現在にこだわって生きるのか。
未来にこだわって生きるのか。」(ア)

劇団の近況について、少し書きます。
芸術監督アニシモフは、すでに三週間以上前に来日していて、レパートリーやスタジオ(設立されました)の稽古などガンガンに働いておられます。
イベントとしては、少し前に劇団京の研究生による最後(閉鎖されます)の卒業公演があり、先日はロシアの歌を楽しむアートサロンを催し、素晴らしいゲストの方々とノーウ゛イ合唱団?と、そしてお集まりいただいた皆さまとで素敵なひと時を過ごしました。

また、引き続きイベントは目白押しでして、
4月6日(日)には「メタカルチャー」をテーマに第3回シンポジウムを。
4月12日(土)に
銀河鉄道の夜、13時より
4月13日(日)に
三人姉妹、13時より
ともに両国シアターカイ劇場にて公演です。
皆さまのおかげで、また両国に登場出来ます。
チラシには12日桜の園とありましたが、銀河鉄道の夜に変更となりましたのでご注意下さい。
また、12日の終演後に作家の田口ランディさんの、13日の終演後に明大教授の立野正裕さんのアフタートークが決定しました!
皆さま、是非是非是非に足をお運び下さいませ~。

さて、つぶやきです。
これは京研究生の卒業公演の打ち上げで、アニシモフが言っていたことです。
二十年も続いた研究生公演の最後ということで、場の空気がちょっと感傷的になっていたところへ述べた言葉です。
続けて曰く
「三つ全部とか、どれか二つを半分ずつとかいうことは無いのです。
だから、どれか一つ選んで下さい」

アニシモフという人は、時に極端な物言いをする。
たぶん、あえて。
それは演出家(または教師)としての言葉の選択だろう。
その言葉は、事実の正しさなどを問うていない。
その言葉は、イマジネーションに賭けられている。

続けて曰く
「私は皆さんには、過去にこだわって生きて欲しくありません。
また、ただ現在のみにこだわってもらいたくもない。
私達は、未来にこだわって生きていきましょう!
カンパーイ!」

アニシモフという人は、ひたすら実践の人である。
アイデンティティーが言葉を選択させるのか、言葉がアイデンティティーを作るのか知らない。
ただ、ふと、僕は俳優の言葉を選択しているかな、なんて思ったりしたのである。

ペンギン
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テーマ : ひとりごと - ジャンル : 心と身体

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